2コリント書5章11~21節 「キリストの馬鹿たれ!」 5月30日 

パウロという人、本当にすごい神の人だと思います。その熱心さは時に狂人のように見えますが、それは主への深い信頼と冷静な心に基づきます。そして「和解」こそが人間の大きなテーマだと語り続けました。和解、それは神と人が心通うような仕方で結ばれること、そして、人と人、国と国が、和解し、共にそれぞれの幸福のために生きること、それが神の国実現の道です。数10年前、ある宣教師が「キリストのばかたれ」と言いました。キリストは馬鹿野郎と言ったのではありません。「キリスト馬鹿でありなさい」、つまり、キリストのために、キリストを愛し、キリストに従う道です。キリスト馬鹿でありたい、そう思います。    

<日本バプテスト連盟 教会等の祈り>  日本バプテスト連盟医療団(京都・バプテスト病院等運営)。①看護学校の精神を受け継いだ看護師育成の働きの上に。②チームワークによるより豊かな働きのために。   理事長・北堅吉、牧師・チャプレン・宮川裕美子