詩編40編 「耳が開かれ、口が開かれ」 10月2日

この詩編は「耳、あるいは聞く」ことと「口、あるいは賛美すること、語ること」との結びつきを教えます。この詩編ではまず「主は私の叫びを聞いてくださった」ことから始まり、7節の「(主が)わたしの耳を開いてくださった」とあります。神がご自身が耳を開くとき、我らもまた耳が開かれ、神の言葉を聞くのです。そして「聞く」ことは「従う」ことと結びつき、彼は「新しい歌、神への賛美」をする者となり、その内容は6節後半の「主の数知れない御計らい」を語り伝えるのです。人間は「聞きたくないことは聞かない(理解することを拒む)ことができます。でも、主は我らのどんな叫びをも必ず聞き、聞いた方は語る者として我らの耳を開き、恵みの道を示すのです。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 日本バプテスト連盟児湯キリスト教会 高鍋伝道所。宮崎市から車で40分くらいにある高鍋町にあります。高鍋町はかつての城下町でした。天然かきや焼酎の産地としても有名です。小さな教会ですが、ぜひお近くの方は行ってください。私は牧師としての最初の歩みのはじめはこの町でした。祈りの課題は以下です。①お年寄り、病気の人の礼拝が守られますように。②聖書に聴き、とりなしの祈りをする教会へ。牧師・児玉 一郎(10月21日に就任式が行われます)。