詩編23編「主こそ私の牧者」2月12日

詩編22編では「なぜわたしをお見捨てになるのか」と語られ、続くこの詩編は誰もが「これは私の歌」と語らざるを得ない、愛唱される詩です。2節の「魂を生き返らせ」はまさに「死ぬ魂」という状況があることを告げ、「御名にふさわしく」は「主が喜ぶ働きができるように」との意。4節後半の「鞭、杖が力づける」のは、神様が時に「愛のムチ」を浴びせるのではなく、羊飼いが杖や鞭をもって野獣を戦うことを意味します。「頭に香油を注ぐ」のは大事な客を迎える主人の姿。6節の「生涯、そこにとどまる」との訳は良くない。「いつまでも、あるいは、とこしえに主の宮に住む」、つまり、とこしえに主と共にあることです。「主の家」での生涯は当然、とこしえです。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 防府(ほうふ)バプテスト教会。山口県防府市栄町2-2-27にあります。祈りの課題は以下です。①中期計画3年間の仕上げと見直し。②子どもたちの生活環境が整えられますように。 牧師・國分 美知子、主事・山時 松江