詩編20編「主の御名を唱えるとは」11月6日

「戦車を誇り、馬を誇る者もあるが、我らは、主の御名を唱える」という言葉は主イエスの歩みを思い起こしつつ語られる言葉です。軍備とそのための予算は上昇する一方です。10月22日に召された緒方貞子さんは国連難民高等弁務官や国際協力機構(JICA)理事長として活躍し、弱者の側に立つ働きで数多く受賞や影響を与えてきたカトリック信徒でした。緒方さんは「自分の国のことばかり考えていては平和にならない」と語っていました。相手より強い軍備を持つことが平和をつくるという幻想は人間社会を常にゆがめてきました。世界が助け合い、共に喜び悲しみ連帯する世界こそが、平和を自分の国にもたらすわけです。それが主の御名を唱えることです。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 大牟田バプテスト教会。福岡県大牟田市古町1-3にあります。この教会を母体とする「幼稚園型認定こども園 光の子幼稚園」が境内地にあります。祈りの課題は以下です。①「主を喜ぶ」一年となるように。②教会・幼稚園の祝福のために。③礼拝、CS、祈祷会等の祝福のために。 牧師・浦 肇