詩編145編 「どのように呼びましょうか」 10月12日

神がどのような方であり、その方を私はどのように理解(信仰)しているのか、という表明が信仰告白であり、この詩編には様々な表明が満ちています。印象的に思うのは14節。「うずくまっている人を起こす」。うずくまる姿は辛い状況や死を連想させます。その人を起こす(復活、よみがえり、の意味もあり)のが主です。また18節の「主を呼ぶ人すべてに近くいまし」も嬉しい言葉です。「神への呼びかけ」は祈りに不可欠であり、短い「呼びかけ」の言葉にもその人の信仰が表明されます。例えば「父よ」と呼ぶとき、その「父」のイメージを深く捉えることが大事です。その人が体験してきた父親に対するイメージが悪い方は他の言葉(「主」や「愛に満ち給う神」など)を用いるのが良いですね。今日はA・Yさんのお誕生日おめでとうございます。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 八代バプテスト伝道所。熊本県八代市井揚町3217-1にあります。祈りの課題は以下です。①祈り合い助け合う教会であり続ける。②主の教会として地域に用いられる。③高齢者の健康と信仰が守られるよう。牧師・桑原 伸良