詩編1編 「さいわいへの招き」 10月7日

「幸い」と始まる詩編。「幸い」は偶然の意が入る「ハッピー」ではありません。ここでの「幸い」(アシュレー)は人間の都合や努力ではなく、神からの一方的な「恵み」なので「主の恵みに生きる者の幸い」です。この詩編には「主の教えを愛す者」と「神に逆らう者」との対比がでてきます。ここを「私は主の教えを愛している人」として読む場合が多いのですが、二種類の人間がいるのではなく、人間の中にその二種類は少なくとも同居していることを認めなければなりません。そうでないと自分の罪を認めず、他者を裁いて自分が神になる危険がありますから。そしてなお、主の恵みを数えて生きる者への招きがここにあります。今日はN・Sさんのお誕生日おめでとうございます。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 日本バプテスト東熊本キリスト教会。熊本市中央区水前寺4-31-22にあります。今年度より新しい牧師が就任し、今日は15時から就任按手式がもたれます。祈りの課題は以下です。①地域の悩みを教会の悩みとしていくことができますように。②就任按手式(本日)に関わるすべての準備、奉仕者、営みが主の喜ばれるものとなりますように。牧師・三上 充(まこと)、協力牧師・保田井 建