箴言16章1~9節 「人間の計画は完全ではなく」 7月6日

「箴言」について昨日も説明しましたが、「箴」は中国語聖書の影響を受けたもので、かつて中国で「鍼灸」で使う「鍼」は竹製で、「箴」と書き、体のツボを刺して治療するものでした。転じて心のツボを刺す言葉が「箴言」。6節の言葉は印象深く思いました。3節に「ゆだねる」という言葉が出てきます。「主にゆだねる」とは人間が最善を尽くしても完全は有り得ません。結果がどうなろうとも、主に任せ、人間はその結果を感謝して受け止めていくことなのです。9節は教会学校の7月の暗誦聖句です。ここにも人間はすべてをコントロールできない、人間の計画は完全でないことを知り、畏れを持って事にあたる時、道が開かれるのです。

<日本バプテスト連盟 教会・伝道所を覚えての祈り> 日本バプテスト連盟 東京北キリスト教会。北区赤羽2-64-15-201にあります。祈りの課題は以下です。①居場所(「多文化・子ども」の共生の場)実現のために、主を見上げつつ、歩み続けることができますように。牧師・魯孝錬(ノリョンハン)、副牧師・細井 留美、協力牧師・米本 裕見子(日本バプテスト女性連合幹事)