申命記15章7~11節 「今は豊かであっても」 3月7日

 15章は「負債の免除」について記されています。「安息の年」と言われる七年毎の年は隣人に貸したものは免除せねばなりません。貧しい同胞に心広げて貸し、その生活を守るという教えです。ところが実際には免除の日が近くなれば貸し渋ることが増え、悪用する人もいたでしょう。私どもは借りたことはすぐ忘れますが、貸したものは決して忘れないのも現実です。免除規程の根拠は「神から救い出された」ということで、今ある財産も土地も神さまから借り受けている、という精神です。そしてもう一つ忘れてはならないのは、今は生活に困ってなくとも、何かの原価で貧しい生活になる場合もあります。誰にでも起こる現実への掟は同時に自分をも守るものになります。

<日本バプテスト連盟 教会・伝道所を覚えての祈り> 南千里バプテスト教会。吹田市高野台3-10-8にあります。住宅地の中で、多少わかりづらいと思いますが、すてきな芝生があったことを思い出します。祈りの課題は以下です。①無牧師の中にありますが、他教会への祈りを覚え、教会員の信仰が成長していきますように。 代表役員・平田 道也