民数記14章11~25節 「あなたのことを祈ります」 10月9日

今日の箇所はイスラエルの民がエジプトを脱出、カナンに向かういわゆる「出エジプト」中の出来事です。いよいよ目的地に近づきますが、そこに強い民族がいることを知り、人々は不満と不信と不安の中で「自分たちは苦労して死ぬために来たのか、もうエジプトに戻る」と言い出す始末。分裂の危機の中でモーセは神との対話を求めます。そして人々の不信に対して怒る神にこれまでの主の導きを数え、ここでイスラエルの民が絶えたら、神ご自身の証しにならないと訴えるのです。ここに民と神の間に入って執り成す役割を生きたモーセの姿に教えられます。あなたも不安や不信の中で祈れない時には、誰かがあなたの代わりに祈ることを覚えてください。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 日本バプテスト熊本愛泉教会。熊本市西区屋尾崎町88-8にあります。「曙宣教会」の中心といってよいのかどうかわかりませんが、積極的に伝道していった教会です。祈りの課題は以下です。①次世代後継者の育成、高齢者への配慮。②古くなった会堂の補修。③連盟連合諸教会とのつながりを大事に。 牧師・濱田 修三