歴代誌上5章1~10節「歴史から学ぶべきこと」8月10日

 「歴代誌」は元来「日々のできごと」「残された事柄」という意味で、アダムからダビデ王までの系図、その後、南王国ユダの諸王の治世が記され、神殿建設や神殿での祭儀、その執行者としての祭司を強調している文書です。今日の箇所はイスラエル(=ヤコブ)の長子は本来ルベンであったが、長子の権利を得たのはヨセフであるとの説明。歴史を語り継ぐこと、その意味は何だったのかということはその部族や国のアイデンティティを表明します。それぞれの立場で歴史認識は異なります。ゆえに歴史の判断は一面的ではなく、多面にすり合わせていくべきもの。日本もこの百年をアジア諸国と対話しつつ要点を押えることが重要です。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> ふじみ野バプテスト教会 埼玉県富士見市ふじみ野2-14-3にあります。教会の近くは沢山の住宅やマンションが立ち並ぶ場所になりました。今年の6月より若い山下真実牧師が就任されています。祈りの課題は以下です。①牧師を迎えた教会の新しい歩みのために。②教会に集う一人ひとりが輝いて生きることができるように。 牧師・山下 真実(やました まこと)