士師記16章18~31節 「サムソンから学ぶこと」 9月30日

サムソンは髪の毛をそられてしまい、ペリシテ人の手に渡ります。その後の話は聖書を読んでください。サムソンは主に選ばれたとはいえ、多くの欠けがあります。それは私共も同じ。サムソンから逆に学ぶことを考えてみましょう。第一にサムソンは自分に与えられている賜物に対する理解と主への感謝が不足していました。自分に与えられた力の使い方は「生き様」です。才能、時間、お金等は主に与えられたものとして大事にふさわしく用いること、管理する必要があります。 第二にサムソンは自分が人格的にも信仰的にも未熟であるという自覚が乏しかったのです。それはまさしく「罪」の理解の課題です。自分の罪や弱さ、未熟さを知ることなしに、人間に成長はなく、神と人に対して良い関係をつくることができないのです。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 連盟引退教役者の方々を覚えて。明比武治氏・天野和男氏