哀歌3章1~33節「朝ごとに新たなり」9月4日

17節まで切々と詩人が受けた苦悩が語られます。これらの言葉に「私もそうです」と共感する人がいるなら、その人は今、恵みの道が開かれようとしています。「私の生きる力は絶えた」、それで良いのです。人間は自分自身をも救えないのです。ゆえに求めよ、ゆえに目を上げよ、あなたの造り主を!「主の慈しみは決して絶えない」主の導きの中に歩もう。28~30節で「塵に口をつけよ(キスする)」の「塵」は自分が受けたり、犯した罪や、忌まわしい過去や苦しみ。主を待ち望む心、主の慈しみに生きる者は、過去や苦難に対して積極的に向き合う力が与えられます。この真実はマタイ5章38節以降の主イエスの言葉に響いています。また「新生讃美歌」59番参照。この詩をパラフレーズした賛美歌です。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 日本バプテスト連盟 南光台キリスト教会。仙台市泉区南光台5-5-5にあります。とても素敵な会堂です。ぜひ一度いってみてください。祈りの課題は以下です。①高齢期を生きる教会員を覚えて。②学生(小中高)への伝道と育成。③震災から8年を生きる方を覚えて。牧師・田中 信矢