創世記42章18~28節「思い起こされる過去」 8月13日

ヨセフは兄達の内、一人を牢獄に入れて弟のベニヤミンを連れて来るように語ります。「人質」になり「牢獄」に入ることで兄達はヨセフと同じ体験をするのです。兄達はヨセフを枯井戸に投げ込み、その後、行方不明にしてしまったことを思い起こし、自分達の行為の結果が災いとしてふりかかったと理解します。人は様々な罪を犯します。「良くない」記憶は確かに心に残っています。そして何かの時にその記憶が思い起こされます。人間は誰一人として「私は罪がない」と言えない存在。「悪い記憶」、その黒い影は人を不安に招きます。「良くない記憶」が解消されていないなら、和解を求めるべきなのです。そこに平安が生まれます。今日はM・HさんとI・Cさんのお誕生日おめでとうございます。
<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 大宮バプテスト教会。さいたま市大宮区浅間町2-214にあります。祈りの課題は以下です。①新任の左右田牧師の働きのため。②60周年を迎え新たな教会形成を。③子どもたちのために。④病床の方のために。 牧師・左右田 理(そうだ・おさむ)