創世記24章62~67節 「イサクの婚活」 8月7日(火)

創世記24章全体はアブラハムの妻サラの死後、息子イサクが嫁をとる話です。よく練られ、ユーモアのあるこの話は、家族や親族が集う場所で詩人が歌を交えながら伝承されました。そのような人々の生活の場で信仰に生きる者の幸い、あるいは約束に伴う礼儀、人間関係などを教えたのです。このように聖書が物語られるひと時はとても素敵ですね。このような機会をつくることができたらと思います。他方、この物語はアブラハムの出身地を確認しルーツを語ります。カナン人との関係は民族や宗教が課題となっていることに注意すべきです。若い頃は美しく優しい女性が結婚後「夫と対立し子どもを分け隔てる憎たらしい母」になりますが、夫の問題もあります。聖書は面白いし、現代とつながることばかりなのです。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 太田ビジョンキリスト伝道所。群馬県太田市下浜田町1085-50にあります。学校のすぐ裏で、駐車場もたくさんあります。太田在住の韓国の方が多いのが特徴です。韓国語講座や絵画教室も行っています。祈りの課題は以下です。①太田市2万2千人への伝道。②教育センター併設の新教会建設。③アフリカへの支援継続。
牧師・李 姫周(リ・ヒジュ)