創世記20章1~7節 「痛む者の側に立つ主」 7月3日

今日の箇所は創世記12章の物語を再び繰り返す形で記されています一度ならず二度、アブラハムは自分の安全を確保するためにサラを用い、嘘をつくのです。しかしそこで神ご自身が直接アビメレクに語り、アビメレクの高潔さを認め、サラを守るのです。アブラハムはサラを利用しますが、神はその道を防ぐことによって二人を守るのです。ここに人間の浅はかな危険な知恵(嘘)を神はお見通しであり、逃れの道を用意される方との教えがあるのです。自分を守るために誰かを犠牲にすることが今もありますね。人間の悲しい性がそこにあるし、何より犠牲にされる人間の痛みが渦巻いていることでしょう。その不条理を主は喜ばないし、痛む者の側に主は立つのです。

<日本バプテスト連盟 教会・伝道所を覚えての祈り> 新小岩バプテスト教会。葛飾区新小岩4-11-10にあります。祈りの課題は以下です。①聖書に聴き従います。②キリストの弟子になります。③新小岩から全世界に伝道します。主任牧師・川口義雄、音楽主事・川口由子、宣教師・李ヒソック