創世記16章11~16節 「御心を無視した行動」 7月30日

12章、15章においてアブラム(アブラハム)に子孫が与えられる約束がありました。しかし時を経てもアブラハムと妻サライの間に子どもが生まれません。当時は世継ぎがないことは民族が途絶え、滅びることを意味しましたゆえに、サライはアブラムに女奴隷ハガルとの間で子どもを得る計画を実行させます。これは主の計画ではなく、時を待てなくなったアブラム夫妻の行動でした。しかし主の御心を無視した行動はサライとハガルとの間に対立が生まれます。神の時を待てなかったアブラム夫妻。私どもの考えと神の計画は尺度が異なるのです。祈り、待ち続けることです。「イシュマエル」とは「神は聞かれる」との意。ハガル親子の声を主は聞かれます。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 連盟「セクシャル・ハラスメント防止相談委員会」。①人権への理解とその浸透。②被害にあった方の力の回復。③相談対応の充実と向上。  委員長・加藤美代子(四日市教会員)