創世記1章26~31節 「牧人としての支配」 10月8日

ここには神が人間を創造した意味が記されます。そして人間に与えられた使命は世界の被造物を支配することでした。この「支配」を誤って理解している人が大勢です。広辞苑では①「仕事を配分し、指図し、とりしまること」、②「物を分け与えること、分配すること」とあり、この箇所は②に近く、配慮し、支えることです。支配者は全体の利益と安心安全を保障すべきなのに、支配者の都合や利益のみを優先し、自分の思い通りに動かそうとするとその社会あるいは会社・団体はおかしくなります。「支配」を悪しきものと考える人々が多いのは、そのような支配者しか世界にはいなかったということでしょうか?主イエスのように愛と恵みで導く「牧者」が本来の「支配」のイメージであり、目標です。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 豊岡キリスト伝道所。熊本県合志町豊岡1900-5にあります。「合志町」は熊本のベッドタウンだと思います。むかーし、特伝のご奉仕で行ったことがあります。その時は、大自然というか、農地に囲まれた教会という感じでしたが、今はどうでしょうか。祈りの課題は以下です。①教会財政の祝福。②病気療養中の方々のために。③牧師招聘が成就しますように。代表者・工藤 信也