使徒言行録2章1~4節 「語り出さずにはいられない」 1月3日

「五旬祭」は50日目の礼拝ですが、キリスト教会では復活祭から50日後のペンテコステ礼拝として初代教会より守られています。今日の記事が最初のペンテコステであり、教会が生まれた日の出来事です。人間の思いや策略ではなく神の働きによって教会が生まれたことを示しています。「聖霊」が働く有様が示されていますが「…のような」という言葉に注意してください。激しい物音と共に「炎のような舌」は語りださずにはいられない「言葉(舌)」、それは神の恵みの出来事、救いの出来事であり、そのことが世界中の言葉で語られ、かつ、それぞれ個人個人に異なった賜物として与えられ、用いられる、という教会の使命が描かれます。「新しいぶどう酒」は主の新たな教えに生きることです。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 直方(のうがた)バプテストキリスト教会。福岡県直方市頓野3895-6にあります。かつては製鉄のための炭鉱で栄えた土地でした。祈りの課題は以下です。①互いの弱さ・痛みを分かち合えるように。②被災地・沖縄の痛みを共有したい。③牧師招聘が導かれるように。    牧師・原口 悦子