ローマ書1章24~32節 「赦しを与えられた者として」5月28日

24節の「辱めた」とは人間が性的な関係で罪深い行為にふけったことです。ただこのあたりの箇所は二千年前の社会状況を考えて、そのままを現代の社会に当てはめるのは危険です。聖書の解釈において当然なされるべきです。時々、そのような解釈を批判する教役者がおりますが、その人自身も自分都合の解釈をすることがあるのでそれはおかしいです。他方、29節以下にある「罪のリスト」は現在でも妥当ですが、パウロの真意を理解する思いで読む必要があります。これらのことから全く自由で、そのようなことをしたことがないという人なぞ世界の誰もいないでしょう。私共は様々な罪に覆われていること、しかし、同時に和解を与えられた者とわきまえることです。

<日本バプテスト連盟 教会等の祈り>  連盟「回転資金委員会」。①教会施設が立ち続けられるように。②老朽化への対応が行き届くように。③相談できる委員会になれるように。 委員長・二見 眞義(浦和教会員)