ローマ書9章1~9節 「神の愛を受け入れない民」 8月3日(金)

パウロや初代教会にとって旧約聖書(つまり、イスラエル)と主イエスによってもたらされた福音の関係は重要でした。まずイスラエルの民が主に選ばれ、神の子とされていることを確認します。しかし、血筋がその保証でなく、律法の行いによってではなく、神を求め、神に応える信仰によってのみ救われる。それはユダヤ人のみならず、すべての人々に広がったと語ります。さらにパウロは同じユダヤ人の救いを切に願っています。キリストによる救いが啓示されたにも関わらずなおも民族主義と律法主義を守り、神の愛を受け入れない同胞を悲しみ、同胞の為に自己を犠牲にしてもよいと語るパウロの真剣な思いが溢れています。その救いは痛んだ日本にも必要です。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 水戸バプテスト教会。水戸市元吉田町2158-2にあります。少し郊外になりますが、広い駐車場があり、今度さらに広くなるとのことです。長い歴史を持つ教会です。祈りの課題は以下です。①神第一、主に喜ばれる教会造り。②地域の方や家族の伝道と青少年の養育。③五つの実働チームによる活性化。牧師・加山 彰一