ローマ書15章1~13節 「心合わせ声をそろえる共同体」 5月8日

ここでの「弱い人」は14章1節から記されます。「弱い人」は「野菜だけを食べる」ことが信仰の証しである、また、「ある日」、つまり旧約律法の安息日をキリスト者も守らなければならない、と語り、そうでない人を批判している人。つまり外観上は自分の意見を強く押しだす「強い人」のようですが、パウロにとっては新たな救いに生きる自由と寛容がない「弱い人」。聖書に照らしても信仰上、大事ではない事柄を主張し、自分と同じことをしない人を裁く人がいます。そこで戦うのではなく、そのような「弱い人」と「心合わせ声をそろえる」、真の礼拝共同体を目指す道を求めるのです。それは忍耐をもって「受け入れる」ことです。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 日本バプテスト連盟 ふじみキリスト教会。平塚市真田4-26-8にあります。祈りの課題は以下です。①喜びの礼拝を続けられるように。②愛することを心と身体で知るように。③主イエスの牧会に信頼するように。牧師・犬塚 契、協力牧師・犬塚 修、草島 豊