レビ記25章13~28節「ヨベルの年」9月12日

七年毎に土地を休ませる安息年が七度過ぎた翌年、五十年目が「ヨベルの年」。ヨベルは角笛を鳴り響かせることが由来。土地は「主のもの」であり、永遠に私有物にできず、買い戻す権利が売り主に保障されました。それは土地だけでなくそこの住民の解放も意味します。富の偏在を防ぐ方法であったのです。「土地は誰のもの」と思えば、そこには長い歴史があります。かつては高価だった場所も今や荒れ果てて無料でも欲しいという人がいない土地もあります。人はどれほどの土地が本当に必要なのでしょうか。また、このヨベルの思想は神による贖い(買い戻す)という命の救いにつながっていきます。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> カルバリバプテスト教会。青森県上北郡六戸町小松ヶ丘3-77-1082にあります。元は米軍三沢基地の教会で、その教会の日本語部が独立して今の形になっています。祈りの課題は以下です。①青森県、北東北、そして三沢市で日本人、そしてアメリカ人にどのように伝道していけばよいのか、神さまが知恵をくださいますように。②バイリンガルの教会として必要な助け手が与えられますように。牧師・マシュー・ミラー