レビ記12章1~8節 「主の恵みに感謝する歩み」 12月26日

 「レビ記」は「モーセの律法」五書の第三番目です。内容の前半は犠牲と祭司について、後半は会衆についての規定の二つから成り立っています。まさに「律法、掟」の書です。今日の箇所は出産における掟について記されています。「血」は汚れと考えられていましたが、一方では出産後の母親の健康を守るための掟です。ルカ福音書には主イエスの両親が出産後に上記の掟に従い、「山鳩ひとつがいか、家鳩の雛二羽をいけにえとして献げる」ことが記されます。主イエスの家は貧しく、小羊を献げることができなかったのです。現代では子どもが産まれた後、「幼児祝福式」を教会で行い子どもの成長と祝福を特別にお祈りします。幼児洗礼ではありません。ぜひ相談ください。

<日本バプテスト連盟 教会・伝道所を覚えての祈り> 日本バプテストシオン山教会。バプテストの信仰によって建学された「西南女学院」のとなりにある教会です。女学院の学生や教師など多くが参加しています。住所は北九州市小倉北区下到津2-12-21です。祈りの課題は以下です。①共にいて、共にあずかり、共になす、共同体を建てあげるために。②恵みに応える協力伝道のために。牧師・伊藤 光雄