ルツ記1章7節前半から22節②「うつろな心と肉体」9月8日

ルツが同行するナオミの故郷ベツレヘム到着は大麦の収穫の始まり、つまり、「過越しの祭り」に近い4月から5月です。ナオミは「うつろ」、つまり心も体も財産も空っぽの状況ですが、それはルツも同じ。しかし、同じ状況においてルツが違ったのは、生きるために「落穂拾い」をしたこと。このことが新しい出会いを導いていくのです。「うつろ」=「空」な時はチャンスでもあります。今まで豊かになろう、あれが欲しい、これが欲しいと頑張ってきたかもしれません。でも「空」になった時、その心や体を何で満たそうとするのか、それを考え、実行することができます。「空」は恥ずかしいこと、否定することではありません。主が命の聖霊をあなたの心に注いで下さいます。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 盛岡バプテスト教会。盛岡市天神町10-14にあります。最近、新しい牧師が就任されました。祈りの課題は以下です。①求道者が導かれますように。②伝道60周年記念準備のために。③沿岸地域の方々の生活と健康のために。牧師・小川 紋子