ルカによる福音書23章26~31節 「十字架を負い歩む」 4月17日

先週も触れた箇所。黒人のシモンは十字架を無理やりに負わせられます。「恥ずかしい」と不満に思い、自分が罪人じゃない、前を行くイエスの十字架だと叫んだかもしれません。ゴルゴタの丘に着き、十字架を下します。やれやれと思いました。自分の用事は終わったと思いました。しかし、彼はイエスの死の瞬間までその場に釘付けになり、主イエスの祈りと叫びを聞いた証人となったのです。自分が負わされた十字架の意味、イエスの死の意味を知ったのです。マルコ福音書15章に黒人のシモンを「アレクサンドルとルフォスとの父」と記しています。誰もが知っている名前であったこと、それは何よりシモン家族が主の十字架を負うクリスチャンになったことを示します。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 豊田伝道所。各務原教会の伝道所ですが、現在は活動休止中です。祈りの課題。①伝道活動が再開できますように。②長浜集会(滋賀県)が継続できますように。③地域との交流が生かされるように。      牧師・後藤 寿