ルカによる福音書22章14~23節 「裂かれし肉、流される血」 4月16日

「最後の晩餐」。「晩餐」といっても、この日はエジプトにいたユダヤ人が苦難の中にあった時、主はモーセをたて、エジプトを脱出させ、救いへ導かれたことを想起する食事です。人々は慌ててエジプトを出たので、発酵させない固いパンを持ち、小羊の血を家の玄関に塗っている家は災いが通り過ぎた(過ぎ越していった=過ぎ越し祭)ことを想起してぶどう酒を飲みます。この夜、主イエスはかつての「過ぎ越し=救い」を想起しながら、新たな救いの約束の実現を示すためにパンとぶどう酒を各人に回しました。主イエスの裂かれる体、流される血、それが我らの救いとなったのです。この時に弟子たちは理解していません。理解したのは主の復活を通してのことです。本日はU・Uさんのお誕生日おめでとうございます。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 各務原バプテスト教会。各務原市前渡東町4-161にあります。祈りの課題は以下です。①4月から就任した後藤寿牧師と教会の歩みのために。②ブラジル等多言語教会の礼拝の一致を。③地域への伝道が拡がるように。牧師・後藤 寿