日本バプテスト連盟 所沢キリスト教会

埼玉県所沢市泉町のプロテスタントの教会です

ヨブ記19章1~29節 「なおも贖い主を仰ぎ見る」 10月8日

2017-10-08

 ついにヨブはキレます。ヨブの苦しみの原因探しをし、罪があるから悔い改めよとヨブの腹を探られることに耐えきれず「侮辱はもう十分」と叫ぶのです。ここに共に生き続けること、他者を理解できない人間の悲しみと限界があります。まずそのことを知るべきでしょう。人間は救い主ではないから。ヨブは神の怒りを思い、災難のあれこれを思い起こします。もはや家族も親友にも忌み嫌われる自分の姿を真に哀れに思うのです。自分に味方する者はいません。しかし、最後の希望と憐みを持てるとしたら、ヨブによって神でしかないのです。苦しみと絶望の只中で祈りの言葉を注ぎだします。「わたしを贖う方は生きておられ、塵の上に立たれる。わたしは神を仰ぎ見る」。なお「贖い(あがない)」とは元来は借金を自分以外の者がすべて清算して解放するということですが、キリスト教的な意味では、主イエスの死によって人間の罪が無償で赦されることを示します。

<日本バプテスト連盟 教会・伝道所を覚えての祈り> 相浦光キリスト教会。ここは「あいのうら」と読みます。長崎県佐世保市新田町276-2にあります。祈りの課題は以下です。宣教50周年の諸行事を通して主の栄光が現されますように。②東アジアにある教会として主の働きができますように。   牧師・武林 真智子

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※このホームページ内の聖句は すべて、『聖書 新共同訳』: (c)共同訳聖書実行委員会  Executive Committee  of The Common Bible  Translation (c)日本聖書協会  Japan Bible Society ,  Tokyo 1987,1988 から引用しております。