ヨハネ福音書9章35~41節「見ないで信じる者の幸い」2月14日

ヨハネ9章は生まれつきの盲人に対し、主が「神の業がこの人に現れる」と語る有名な箇所ですが、その後の話が丁寧に扱われ、ヨハネ伝の鍵語である「見る信仰、見ないで信じる信仰」が扱われます。癒された者が外に、つまりユダヤ共同体から追い出されます。まさに散らされた羊。その人に主は再度出会われます。癒された人は、見えるようになってここで初めて主イエスを実際に見たのです。この人は見ないでも、自分に働かれた主の力を知り、主の言葉を信じることができたのです。そして「見える」いう人間の罪を主が語ります。「見えている」から真実に歩けるのでもなく、「見た」ことが信じることや信仰に導くわけではありません。主につながり、主の言葉を聞き従う歩みが大事なのです。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 日本バプテスト連盟 松山西キリスト教会。愛媛県松山市久万ノ台1498-3にあります。牧師をしておられたシェラー・ロバート・H先生が昨年、急逝され、さびしくなりました。祈りの課題は以下です。①礼拝が豊かに守られますように。②牧師招聘に主の導きがあるように。③神の平和が与えられるように。