ヨハネ福音書9章1~12節 「目が見えない私ども」 1月13日

 目の見えないゆえに、物乞いをして生きている人がいます。目が見えないからと思って「この人の目が見えないのは誰のせいでしょう」と語る弟子達こそ目が見えていないのです。つまり、一人の人間の持つ、苦しみや悲しみや痛みが見えないので、平気でこんなことを尋ねるのです。弟子達にとって、この人の病の原因を知って何か得することもないのに、つい、人間は余計なことを詮索するのです。しかし主イエスはその人を見続けます。そして、盲人の所に近寄って、唾で泥をつくり、その人の目に塗ります。そして目が見えた時、彼のことを知っていた人は「あの人だ」とか「そうじゃない」と言います。ここにも人間はそれほど正しく見ていないことを示しています。

<日本バプテスト連盟 教会・伝道所を覚えての祈り> 今治バプテスト教会。今治市中日吉町2-7-21にあります。この教会の今井牧師夫妻は私共夫婦が結婚式の証人をした方です。朋絵牧師は油絵など絵画が得意、謙一牧師はギターと歌がすばらしい先生です。祈りの課題は以下です。①地域の方々や子どもたちへの伝道。②バプテスマが起こされますように。③神様に問い従っていく教会。牧師・今井 謙一、今井 朋恵