ヨハネ福音書3章16~21節「永遠の命とは」 1月5日

16節は「小聖書」と呼ばれ、福音のエッセンスと言われます。「世」は世界というよりまず「あなた」のことです。「永遠の命」とは当時の「救い」の表現であり、内容は昨日も記したように、神を知り歩む人生の喜びと使命、そして死後に至るまでの平安の土台です。さらに注目すべきは「御子(=イエス・キリスト)によって世が救われるため」。主イエスの使命と働きは「世が救われる」ことであり、地獄に落とすことや裁くためではないのです。そして「信じない」「闇を愛す」者は「裁かれている」と感じますが、そのような人にこそなお主の救いの門が開かれているとの招きです。また「救い」を決めるのは人ではなく神ご自身のみと常に思う必要があります。今日はI・Hさんのお誕生日おめでとうございます。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 香住ヶ丘バプテスト教会。福岡市東区香住ヶ丘4-2-14にあります。先日アフガニスタンで殺された中村哲医師が西南学院中学で聖書に触れ、その後、この香住ヶ丘教会で洗礼(バプテスマ)を受けました。祈りの課題は以下です。①喜んで主に献げる。②すべてをイエスにあって受けとめる。③主に知られているように祈る。牧師・堀内 明、名誉牧師・藤井 健児