ヨハネ福音書1章29~34節「見て、理解し、信仰へ」 12月31日大晦日

洗礼者ヨハネはそれまでイエスと出会っていなかったのですが、最後の預言者として、神からのメッセージを聞いていました。「聞いていた存在」とこの時「実際に出会う」のです。話を聞いたいたゆえにヨハネは理解したのです。私どもと同じように主が「聞いていた存在」から「真実に出会う存在」になることです。そして主イエスにヨハネがバプテスマを授けます。その時、聖霊が鳩のように天から降り、主イエスに留まったのを見ました。「鳩のように」という表現は稲妻や鷲のようではなくゆっくりと落ち着いた平和の様と考えます。なによりこの文章の中で「知らなかった(出会っていなかった)」けれど、「見た」(特にヨハネでは「見る」こと(=「心で見る」を含む)から真実の出会い、そして信仰が生まれていくことに注目しております。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 連盟引退教役者の方々。田中仁一郎氏(清瀬市在住)、中條儀助氏(宮崎県在住)