マルコ福音書5章21~43節 「主は必ず行かれる」 2月5日

 ここで二つのことがほぼ同時に起ります。ひとつは会堂長(地域にあるユダヤ教の会堂で、礼拝や教育など行われていた)の12歳の娘が病気でひん死の状況であり、会堂長は主イエスに家に来ていただくことを願います。その時、12年間「長血」と呼ばれる女性病に苦しみ、人々との交わりも断たれていた女性がイエスが来ることを知って、群衆の中に紛れ込み、イエスの着物の端を祈りの手をもって触れます。女性の病は瞬時に癒され、主イエスは女性と対話なされます。その時、会堂長の子どもが亡くなったとの知らせが。会堂長にしてみれば、この女性は余計な邪魔をした人。計画が崩れました。でも、主に「手遅れ」はありません。遅くない、今から主のみもとに行こう。今日はO・Mさんのお誕生日おめでとうございます。

<日本バプテスト連盟 教会・伝道所を覚えての祈り> 明石バプテスト・キリスト教会。兵庫県明石市東朝霧丘24-29にあります。小高い住宅地の中にあり、明石海峡大橋がよく見えます。かつては幼稚園も行っていました。この教会の牧師は愛真高校で長らく教員をされていた方です。祈りの課題は以下です。①この世にも、主にある平和が来ますように。②健康が与えられ使命が果たされますように。③主にある新来者が与えられますように。牧師・椿本 博久