マルコ福音書2章23~28節 「律法の本来の主旨に戻る」 1月20日

 安息日に主の弟子が麦の穂を摘みます。当教会でも高齢の方々が若い頃、麦の穂を摘んで食べていたそうです。麦秋といわれる初夏の時期、弟子たちのその姿を見たファリサイ派が「安息日に禁じられている収穫作業をした!」と訴えます。それに対して主イエスはサムエル記上21章の記事を参照し(マルコは「アヒメレク」と書くべき時に間違えた)、律法における例外もあること、律法の本来の精神に立ち戻ることを語ります。律法の主旨は神に愛され、神に従う人間が健康に、心安く生きること、主の恵みと赦しに応える共同体をつくる道です。私どもの言葉もそうありたいですね。例えば「勉強しろ」という時、目的は「勉強」でなく、その先の希望を示すことです。 

<日本バプテスト連盟 教会・伝道所を覚えての祈り> 日本バプテスト連盟 高松常磐町キリスト教会。高松市常磐町2-12-2にあります。パイプオルガンもある大きな教会です。祈りの課題は以下です。①2017年度標語「礼拝生活の再建」に取り組んで十ヵ月目です。②礼拝の喜びを共に分かち合えるように。牧師・梶井 義郎