マルコによる福音書10章28~34節 「進みゆく主イエス」 2月19日

マルコ福音書では主イエスのエルサレム入城から一週間の出来事を全体の約三分の一の量で大事に記録しています。主イエス自身、以前にエルサレム訪問したことはマルコ福音書には記されませんが、他の福音書では記されており、行ったのは確かです。しかし、今回の状況は以前と大きく変わっています。イエス殺害計画が進められています。主はそのことをご存じですし、ここで三度目の受難予告をします。主イエスは逃げることも、今回は危険だから止めることもできたはずです。「どうして」と思います。でも主イエスは「神の時」を生き、命を賭して自らの内に恐れも抱きつつ、殺害する者との非暴力の戦いへ歩み出すのです。それは、ただ、私どもの救いのために。

<日本バプテスト連盟 教会・伝道所を覚えての祈り> 日本バプテスト連盟 堺キリスト教会。大阪府堺市北区中百舌鳥町6-1040-44にあります。駅からとても近かったと思います。祈りの課題は以下です。①信教の自由が守られるように。②主の平和が実現されるように。③礼拝の充実・伝道・教会形成のために。牧師・平良 仁志