日本バプテスト連盟 所沢キリスト教会

埼玉県所沢市泉町のプロテスタントの教会です

マタイ福音書27章15~26節 「責任はないと言いながら」 4月7日

2017-04-07

ポンテオ・ピラトは紀元26年~36年、ローマ帝国がパレスチナに駐在させた総督(行政長官)で、通常はカイザリヤに住んでいますが、祭りの期間は警備のためにエルサレムに滞在していたのです。ルカ福音書13章には「ピラトがガリラヤ人の血をいけにえに混ぜた」つまり、礼拝をしていたユダヤ人をピラトが殺した記事があります。その他、ユダヤ人の反感を買う行為をしたことで有名です。ユダヤでの合法的殺人(死刑)も恩赦権も行使できたのはピラトだけでした。今日の箇所ではピラトがユダヤ人に屈したようにも見えますが、彼には正義などあるはずがなく、ユダヤ人の暴動を恐れて、責任はユダヤ人にあると明言して、イエスの処刑を決定したのです。

<日本バプテスト連盟 教会・伝道所を覚えての祈り> 港南めぐみ教会(神奈川県)。①近隣の人びとの教会への訪れ。②コンサートを主とする特伝の充実。③「いこいの間」実現。④幼少科の増員。 牧師・古家 良子、古家 克務

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※このホームページ内の聖句は すべて、『聖書 新共同訳』: (c)共同訳聖書実行委員会  Executive Committee  of The Common Bible  Translation (c)日本聖書協会  Japan Bible Society ,  Tokyo 1987,1988 から引用しております。