フィリピ書3章1~14節「不完全な者のゆえに」 1月10日

「犬ども」はフィリピ教会に入ってきたユダヤ律法主義キリスト者で、キリスト者でも旧約律法を守らなければ救われないと説き、教会が混乱します。そこでパウロは自分の歩みを語り、かつては律法による救いを目指し、必死にやってきた。しかし今、主イエスの犠牲の死による赦しと恵みと愛に生きる信仰を与えられた喜びを語ります。そして12節に注目。パウロは自分をまだ不完全だと語ります。自分は完全だと思い込むと、自分の考えと違うことはすべて誤りと考える、それが強い裁きの力となりますが、人は結構そのような指導者を求めるのです。キリスト者は不完全です。だから裁けません。しかし、不完全だからこそ、主の言葉と真理を求める求道者なのです。なお、本日はキリスト教の暦では「顕現日」といわれ、家畜小屋で生まれたイエスさまのところへ東方の天文学者3人(人数はわからない、ただ、プレゼントが3つだったので3人と考えられている)が訪れた日とされます。今日はT・Yさんのお誕生日おめでとうございます。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 日本バプテスト連盟 福間キリスト教会。福岡県福津市津丸983-11にあります。祈りの課題は以下です。①新たな方々が教会に集われること。②礼拝出席が難しくなった教会員のこと。③久山療育園に寄り添う教会となる。牧師・田宮宏介、協力牧師・宮崎信義