ゼカリヤ書9章1~10節 「平和の王はろばに乗って」 3月9日

前半は多くの地名や民族名が出て来ます。解説が必要でしょうが、スペースがありません。後半では争いと分断の歴史は終わり、平和が神によってもたらせられることが約束されます。メシアなる救い主がやってきます。その王は力を誇示する軍馬ではなく、謙虚さと平和の象徴である「ろば」に乗ってきます。「雌ろばの子であるろば」とわざわざ記しているのは、創世記49章のイメージを受けており、それは歴史や世代をつなぐというメッセージになります。そして世界から軍備がなくなり、平和が告げられるのです。この神の平和の実現こそ、神の願いであり、我らの祈りです。軍備の増強のしわ寄せは立場の弱い者を更に弱くします。真実の知恵が必要なのです。

<日本バプテスト連盟 教会・伝道所を覚えての祈り> 豊田バプテスト伝道所。①トヨタ関連工場等で働く外国人籍の方々が集って礼拝しておられましたが、現在は活動休止中で、メンバーは各務原教会の礼拝に出席しています。