ゼカリヤ書3章1~10節「晴れ着を着せられて」 11月3日

ゼカリヤ書、第四の幻は天上の法廷のような有様です。サタンは人間を訴える者として機能しています。「ヨシュア」は神殿再建をリードした祭司。「燃えさし」とは捕囚から救い出された帰還民のこと。御使いはサタンの訴えを退け、「汚れた衣を脱がせ、晴れ着を着せてもらいなさい」と語ります。全体として神の救いの道、主の祝福、主の平和の道が開かれることを示しています。これらの預言はイスラエルの民を強く励ましたことでしょう。この箇所は主イエスの「放蕩息子のたとえ」を思い起こさせます。また罪がある私どもに、その責任を問うことなく主は「救いの衣」を着せてくださったことを想起します。「彼らは白い衣と着てわたしと共に歩く」(黙示録3章4~5節)。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 菊地シオン・キリスト教会。熊本県合志町幾久富1866-330にあります。祈りの課題は以下です。①病床・療養中の方の癒しのために。②兄弟姉妹方の健康のために。③決心者のバプテスマ準備のために。牧師・濱川 耕一