ゼカリヤ書2章1~17節「自分の測り縄にとらわれないで」 11月2日

「四つの角と四人の職人(鍛冶)」という第二の幻と「測り縄持つ人」という第三の幻が示されます。「四」とは国の数より、「世界」を示します(例・「四方の海」等)。内容的にはユダを圧迫した強大な力が、神の備えられた器によって完全に打ち砕かれるという意味です。第三の幻では測り縄を持っている人に尋ねるとエルサレムの大きさを測っているとあり、別の天使がその人のところに行って告げなさいとあります。告げるのは「主御自身が城壁となる(守る)、その中に主が住まわれ、栄光を示す。ゆえに喜びをもって歩め」という内容です。主は人間が考え、期待した以上の仕方をもって業を起こされること。自分の短い測り縄で主の恵みを判断するなということでしょう。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 種子島バプテスト伝道所。ロケットの発射基地で有名な「種子島」にあり、住所は鹿児島県熊毛郡中種子町納官1571-5になります。祈りの課題は以下です。①黎明宣教会への祈りと支援の継続。②牧師の後継者が与えられますように。③エデンの園の働きのために。牧師・沼田 俊昭