ゼカリヤ書12章1~14節「主イエスに関する預言②」11月5日

冒頭の「天を広げ」「地の基を置き」「人の霊を送る」との言葉は主なる神のふさわしい表現です。3節の「重い石」とは「重荷の石」とも呼ばれ、誰かが容易に動かせないない安定の意味です。そして「お前がそうなれ」ではなく、重き石とされるのは主の働きです。そして10節はつまり、エルサレムの人々に「愛と恵み」「祈りの霊」を送る、それはすなわち聖霊降臨とそこで始まる教会の働きを示しています。「自ら刺し貫いた者であるわたしを見つめ」はヨハネ福音書19章37節で殺されたイエスの姿を語る場面で引用されています。また「独り子」という言葉もイエス・キリストを表現していると理解されます。「必ず滅ぼす」との預言は新約では「救い」の約束と変わります。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 日本バプテスト連盟 有明キリスト教会。福岡県大牟田市南船津町2-2-5にあります。この教会の田中牧師は盲人であり、ピアニストであり、すばらしい聖書のお話をされる方です。祈りの課題は以下です。①「キリストの弟子の歩みを」②平日宿題会/みことば会に祝福を。③大牟田市、荒尾市に光を。牧師・田中 文人