ゼカリヤ書1章1~6節「主に立ち帰ること」 10月31日

今週月曜に扱ったように、捕囚から帰還したイスラエルの民は、一定の自治が与えられ、エルサレム神殿の再建を開始します。内外の事情により一時とん挫していた神殿再建は、ゼカリヤやハガイの預言によって励まされて紀元前520年に再開します。そしてハガイに遅れること二カ月、主の言葉を語り、人々を導いていったのがゼカリヤです。ゼカリヤが取り次いだ最初の主の言葉は「先祖のようにではなく、主に立ち帰れ」。それは主の心を第一として主に聞き従い、主と共に歩むことです。この言葉は聖書全体が常に語り続けていること。私どもが主に立ち帰ること、それは主の礼拝に心と時間を裂いて主の民と共に礼拝すること、また、日々の歩みにおいては「御言葉」に聞き、「祈り」と「讃美」することを忘れないことです。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 連盟引退教役者の方々を覚えて。杉嶋輝静氏(広島県在住)、副田一郎氏(千葉県在住)