エレミヤ書18章1~6節 「御手の中で」 6月8日

 エレミヤはユダヤ人のバビロン捕囚前後(6日参照)に活動した預言者です。ここでも「作り直す」姿を神の姿として提示しています。主なる神は「お前たちはわたしの手の中にある」と悟らせようとします。神の手の中にあるとは、守りや養い、平和を意味します。しかし、人間はなぜかそこから離れていくのです。それが人生に喜びをもたらすなら良いでしょう。しかし、今、喜びがない、生きている意味が見えないならば、あなたは自分自身を誤解しているのかもしれません。それは本来の目的や目標を忘れてしまっているのかも。陶器師が作品を作る時に必ず意志が働きます。その意志を知ろうとする、本来の生き方を見出す時に人生は豊かになりましょう。

<日本バプテスト連盟 教会・伝道所を覚えての祈り> 日本バプテスト連盟 花小金井キリスト教会。東京都小平市花小金井1-26-33にあります。祈りの課題は以下です。①主にあって互いに語り合い、教会で与えられる出会いを喜び、さらに福音を分かち合う教会へ。牧師・藤井 秀一