イザヤ書31章1~9節「誰を信頼するのか」11月7日

預言者イザヤは紀元前8世紀、北王国が滅びる時代、南王国ユダで活動しました。当時の中近東も今と同じく領土争い、国々の覇権を巡る争いが繰り広げられていました。南王国はヒゼキヤ王の時代で、当時の南王国には馬車や馬を用いた騎兵はなく、一方エジプトは馬の産地であり、そのような兵器を持つエジプトがヒゼキヤ王の頼りであったのです。ゆえに同盟を組むという話もありましたので、そのことについてイザヤは同盟を組んでも結局は支配下に置かれると示され、王に語るのです。それは軍事力(暴力的力)ではなく、神の知恵を用い、神の働きを信頼することです。それは私たちが日々何を信頼して生きるのか、という問いになります。

<日本バプテスト連盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 福江バプテスト伝道所。長崎県五島市木場町524番地にあります。祈りの課題は以下です。①地域に開かれた教会となるために。②教会員が増し加えられますように。③新しく始める祈祷会のために。牧師・中村 聖架、協力牧師・明石 初恵