Ⅰコリント1章18~31節 「十字架の言葉」 4月8日

 「十字架の言葉」とは、イエス・キリストの十字架上の死、そして復活によって示された福音の内実のことであり、それは逆説でしか語れないものです。イエス・キリストの十字架は、神が力ある方としてではなく、人から馬鹿にされ、殺されるという「愚かさ」を見る者には救いがありません。しかしイエス・キリストが十字架にかけられているのは、私共人間の罪のゆえであり、罪に対し、神ご自身が人間を断罪せず、報復せず、赦したことを感謝して信じる者には、生きる希望と力が生まれ、死後、キリストが復活されたように、キリストと共によみがえりの命を頂くことができるのです。弱さの中に立つキリストこそ、弱さの中に生きる私どもと共苦され導くお方です。

<日本バプテスト連盟 教会・伝道所を覚えての祈り> 日本バプテスト静岡バプテスト教会。静岡市葵区安東2-12-39にあります。かつては幼稚園もありましたが、数年前に休止しております。祈りの課題は以下です。①年度主題「まことの礼拝者―聖霊の力を受けよう」②主日礼拝、教会学校、聖書の学びと祈り会の充実。牧師・原田攝生(はらだせつお)